Colabノートブックを開いた画面です。
![](https://hibitantanto.com/wp-content/uploads/2023/06/Screenshot-2023-06-02-10.08.41.png)
このバーのところに数式を入れてみます
1+1
左の▷マークをクリックすると下に答え「2」が表示されます。ずいぶん時間がかかりますが、最初だけのようです。
1+1でなく、プログラムっぽくprint(1+1) でも同じになります。
画面上に「+コード」「+テキスト」が表示されています。「+コード」クリックすると追加のコードを書くことができます。
次に数式だけでなく文字列を入れてみました。文字を表示したいところは ” ” でかこみ、値ごとに , を入れます。
print("答えは",10+30,"です。")
答えは40です。が出ました。
![](https://hibitantanto.com/wp-content/uploads/2023/12/oldman_75-150x150.png)
一応、記述して実行するところまでできました。以前のときは環境構築が大変で、こうした入力ができるところにたどり着いたときには、半ばやる気を失っていました。これならもしかすると、私でも覚えることができるかもしれません。
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