日記 2024年11月23日 運転が危のうなってきたという自覚は、さほど持ってはおらなんだ。されど、身近に年老いてなお車を操る者の危うき様子を目にし、「ああはなりたくない」と強く思うたことが、拙者にとっての出発点でござった。七十の歳を迎えた折、まもなく免許を返上するつも... 2025.06.24 日記