日記 2025年1月14日 四十年近く昔のことでござる。ある催しの手伝いを致し、終わってより道具類を倉庫に収めておったところ、責任者の一人殿が参り、「皆はどこへ行ったか」と尋ねられ申した。「皆様お帰りになりました」と答えしところ、ずいぶんとご立腹され、「あとふき」もせ... 2025.07.01 日記