2025年1月26日

日記

昨夜は雪の降りぶりを見て、ひと晩で相当積もるやもしれぬと案じて床に就き候えども、あけて見れば新雪わずか数センチにて済み、安堵仕り候。

また、長らく滞っておった消流雪溝が十日ぶりに流れ始め候。折角の備えも肝心の折に用い得ぬは口惜しきことなれど、今は再び働いてくれるを幸いとし、止まるまでの間に存分に役立て申す所存にて候。


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