日記 2025年1月31日 昨日の夜分、外の様子をうかがい、こたびは明朝より雪かき必定と覚悟いたし候。案の定、一尺ばかりの新雪の積もりおり申した。されど、この雪、ふわりと軽くして、雪かきに骨は折れ申さず。消流雪溝も働きおり、惜しみなく雪を投じることが叶い申した。かくの... 2025.07.01 日記