2025-03

日記

2025年3月31日の日記 散歩

道の雪もようやく消え、足元も軽くなったゆえ、しばらく足が遠のいていた散歩を、また始められるとは、まこと嬉しきことである。冬のあいだは、出かけるにも覚悟がいった。滑るやら、風が強いやら、雪かきの後の疲れやらで、「今日はまあよいか」となる日も多...
日記

変わり映えしない日々の日記 2025年4月

春の訪れを待ちわびつつ、今か今かと日々を過ごしていたが、いざ四月に入ってみれば、思いのほか寒さが残って、ストーブを一日中使わずに済んだ日はなかった。
日記

2025年3月30日の日記 それから

昨日は、夏目漱石の「それから」を読みた。主人公・長井代助、三十路にして親掛りで生活の心配もなく、俗世を軽んじながら生きておった男。その代助が、友人の妻に対する秘めたる情を燃え上がらせ、ついには道を踏み外すのであるだ。結末は、激した代助が親に...
日記

2025年3月29日の日記 花粉症

本日、花粉症の薬を求めてきた。薬で完全に抑え込めるものなら苦労はないのだが。
日記

2025年3月28日の日記 雪かき

かつて、血圧が高いと医師に申されてからというもの、朝な朝な具合を測るのが習いとなっておる。されど、この冬は雪の降り積もるたびに雪かきに追われ、つい忘れてしまうこともしばしばであった。散歩もまた然り。冬のあいだは、寒さと足元の悪さに気が削がれ...
日記

2025年3月27日の日記 雷鳴

本日は、朝より曇天にて、昼過ぎにはついに雨となった。しかも、久方ぶりに勢いのある降りようにて、屋根を打つ音もなかなかに賑やかであった。気温は十二度、春とはいえ、肌寒さの残る陽気である。午後に入ってからは、時折ごろごろと空が鳴りはじめ、やがて...
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2025年3月26日の日記 マウス

今朝は、マウスが不調であった。つながったと思えばすぐに切れ、またつながってはすぐ途切れる。まことに落ち着かぬ様子で、使い物にならなんだ。これはさては、電池が寿命を迎えたかと思い、あらかじめ買い置いておいた単四なる電池に取り替えてみたところ、...
日記

2025年3年25日の日記 日付

「きょう」と打ち込み言えば、これまでは自動にて「令和七年三月二十五日」などと日付に変じてくれておったものが、何ゆえか、突如としてその変換がなされなくなった。パソコンの調子か、はたまた私の不手際か、最初はすぐ直るものと思ったが、これがなかなか...
日記

2025年3月24日の日記

本日はよく晴れた。気温は十三度。寒からず、暑からず。
日記

2025年3月23日の日記 彼岸の明け

本日は、朝より晴れ渡り、清々しき空模様であった。彼岸も明けたよしなれど、わが家においては、ことさらに何かを致すでもなく、静かに日を過ごした。昼前のこと、庭先にてふと目をやれば、福寿草が一本咲いており、つぼみが三本ほど顔を出しているのを見つけ...