春の花粉症がもう近くまできています。そろそろ発症しそうです。来週にはお医者に行こうかと考えているところです。
私が初めて花粉症になったのは20代の前半です。ですから、もう半世紀にわたる付き合いです。ある天気がよい秋の日、山を歩いていた時のことす。やぶをかき分けて歩いているうちに、突然くしゃみの連発になりました。山を下りたころには鼻水が止まらなくなりました。同行者に「風邪かな」と言ったら「そんな風邪はないよ、なんだか分からないけど違うと思う」と言われました。翌日、耳鼻科に行きました。アレルギーだと言われたのですが、薬は処方されず鼻を洗浄しただけでした。何回か通院したのですがなおる気配がなかったので通うのをやめました。
このときは1ヶ月くらいでいつの間にかなおりました。翌年また同じ症状がでて、その数年後には、春にもなるようになりました。検査していないので分かりませんが、秋は何かの雑草、春は杉とヒノキだと思います。春と秋に鼻をかんでいることが多いので職場では風邪をひきやすい人だと思われていたようです。
昨年、花粉症については何十年ぶりかでお医者に行きました。やはり医者に行くと違うと知人にすすめられたからです。
日頃の対策ですが、①目や鼻などの顔に触らないのが一番だと思います。かゆくなるのでどうしても手が行くのですが、さわればさわるほど悪化するというのが経験則です。②マスクをすると軽減します。一番ひどかったころには寝るときもマスクをしていました。コロナで皆んながマスクをするようになってマスク姿が逆に目立たなくなった時期は心置きなく1日中マスクをしていたので花粉症が軽減されていました。次に③水を飲むのがよいです。常に水かお茶のペットボトルをそばに置いて、いつもチビチビと飲んでいます。水で花粉を流し込んでしまうのです。喉荒れを防ぐことができます。④目薬をさすと楽になります。普段から疲れ目の目薬を使っていますが花粉症の時期は回数を多めにしています。我慢できないほどかゆいときは市販されているアレルギー用の目薬を使います。⑤鼻炎薬を服用すると少し体調が悪くなるのでなるべくのまないようにしています。大事な会議とか、やむを得ないと思ったときに服用しています。⑥空気清浄機は本当に効いているのか疑問に思うこともあるのですが効いているはずです。
これで良いということでは全くありませんが、対策するとしないでは大きく違うと思っています。
昨日からの雨が今朝になってみぞれに変わりました。降ったり止んだりの一日でした。気温はプラス3度。雪をかきわけたら福寿草の葉っぱが出てきました。