2025年3月12日の日記 花粉症

日記

花粉に悩まされ、医師の許へ足を運びた。内服の薬と、目に差す薬とを処方された。「昨年の薬は、どうにも効き目が乏しゅうあった」と申し上げたところ、「では、薬を替えてみましょう」とのことで、違う品を処方して下された。

「眠くなるやもしれませぬが」との仰せに、「かまいませぬ」と応えた。私、既に車の運転をやめているので、まどろみも一興である。

もともと薬というもの、長らく飲むのは好ましからず、と心得ておりたが、医師の説によれば、「二月三月と服しても差し支えなし。さらに言えば、症状の出る前より飲み始めた方が良い」とのこと。

私、なるたけ我慢を重ね、どうにもならぬとなってからようやく門を叩く性分であったが、
それが却ってよろしくなかったと見え申す。昨年秋に処された薬が効かなかったのも、薬が悪かったのではなく、悪化してから駆け込んだのが敗因かもしれませぬ。

さて、本日も晴天。青空高く、誠に良き日和にて、自転車を引き出し一走りして参りた。