車に乗らなくなってからよく歩くのでてきめん靴底の減りが早くなりました。なので、今日はワークマンに行って靴を買ってきました。
靴で思い出したのですが、夏目漱石の「門」の主人公である宗助は、どこかのお役所に勤めていますが、生活がかつかつのようで、靴に穴があいて雨の日は水がしみているのですが買い替えずに我慢しています。それでいて、宗助の家では住み込みの下女を雇っています。洗濯機も掃除機もガスコンロもない時代ですから今より家事が大変だったのは分かりますが、子どもがいない夫婦二人だけが広くもない家に住んでいるので、それほど家事が多い家のように思えません。雇えば給金も必要でしょうし食費などの負担もあります。雇わなければ靴くらいは楽に買えると思うのですが、なぜそうしているのかよくわかりません。
今日は一日中雨が降っていました。