2025年4月6日の日記 モバイルバッテリー

日記

拙者が手首に巻いておるApple Watchは、長らく連れ添ってきたゆえ、どうにも近ごろは息切れを見せるようになり申した。

なので旅の折などは、モバイルバッテリーを持参して給電しておるのであるが、なぜか満ち足らず、四割程度にて充電が止まることが常となっており申した。

これはもしや、時計のバッテリーが老いたか、あるいはモバイルバッテリーがくたびれたのかと、昨日も首をかしげておった次第。

されど本日、ふとネットにて調べを進め申したところ、思いがけず答えが目に留まり申した。曰く――「微小なる電の流れを見分けることができぬモバイルバッテリーは、早々に“充電は終わった”と勘違いし、流れを止めてしまうことがある」――と。

これかもしれぬ、胸のつかえがひとつ取れ申した。

これより先、もし、次なるモバイルバッテリーを求むることあれば「微小電流対応」あるいは「低電流モード」「小電流充電機能」などの文字を確かめつつ、選ぶことといたす所存。

本日は、朝より晴れやかなる空にて始まり申したが、午後にはぽつりぽつりと雨が落ち、油断ならぬ天気でござった。気温は十度ほど、春にしてはやや肌寒くも、空気は清しき一日でござった。