しばらく離れておったPythonに、ふたたび挑んでおり申す。されど、タイピングが、どうにも拙く、思うように進まぬのが悩みの種にて候。あまりに誤り多く、これはいかんと、今さらながらにタイピングの練習をやり直すことにいたした。
やってみてつくづく感じるに、人差し指や中指は、そこそこ意のままに動くものの、薬指、小指、とりわけ小指がまるで言うことを聞かぬ。これ、若き折よりしっかり習っておけばよかったと、今さらながらに悔やまれるところ。
昔、かなりキーを見ずとも打てるようになった段階で、我流の打ち方に落ち着いてしまい、基礎を怠ってしまったのじゃ。文章を綴る分にはそれでも差し支えなかったのじゃが、いざ「写経」と称される手本通りのコードを打ち写すとなると、まったくもって歯が立たぬ。
日中は穏やかに暖かいが、朝夕は肌寒く、結局、今月は一日たりとてストーブを焚かぬ日がござらなんだ。春の装いながら、まだまだ油断ならぬ陽気にて候。
