2025年9月24日の日記 疲労感

日記

些か用事があって街に出かけたが、ひどく疲れ果て、家に戻りてから、ソファにてうたた寝をしてしまった。

花粉症も影響しているのかもしれぬが、やはり歳のせいであろう。後期高齢者ともなれば、若き者より疲れやすいのは道理ゆえ、心配することではない。

いや、むしろ、若かりし頃、特に四十代の頃は、誠に疲れ果てておった。あの頃は、家の二階に上がるのも億劫なほどで、寝不足、運転疲れ、仕事疲れ、腰痛などが重なり、まことに大変な時期であった。あの頃と比べれば、今は元気なものだ。

さて、街に出たところ、「秋の交通安全運動」と申すものが始まっているとのことで、幟旗を立て、触れ回る一団がおった。見れば、私より年上に見える方々が中心のようであった。誠に元気なものだ。

私は、会社勤めという集団行動から解放されてより、もはや、いかなる集団行動にも戻りたくはない。世のため人のためになることよりも、家でのんびり、コーヒーを飲みながら異国のドラマを観ているのが性に合う、利己的な性分になったようだ。コロナ禍がきっかけにもなっている。あの間、独りで自堕落に過ごす楽しみを知ってしまったからであろう。

本日も秋晴れの天気であった。