今朝目覚むれば、大雪にござった。警報は出ておらなんだゆえ注意報かと油断しておったが、一晩中降り続いておったと見えて、なかなかの積雪じゃ。去年の今時分よりはマシではあるが、それでも難儀なことに変わりはない。
七時より始めたものの、重い雪ゆえ、八時には早々に疲れ果ててしもうた。家に戻りてオロナミンCを飲み干した次第。めったに口にせぬゆえ、このオロナミンCは拙者がいかほど疲れておるかのバロメーターになっておるが、この冬は今日が初めてじゃ。
午前中は一服後一時間ほど追加の作業をし、午後は雪が小止みになったので、小屋の屋根雪を下ろしたり、結局一日の大半は雪に追われていたようなものじゃった。
拙者は若い頃から頑健な方ではなく、どちらかと言えば虚弱な質であった。その弱き身で、さらに齢を重ねた。到底この大雪に太刀打ちできそうになきところ、不思議となんとかやっておる。
毎年繰り返しておる骨折りゆえ、手際や気を付けるべきポイントが、体に染み付いておるのであろう。怪我に気を付けて一日一日を乗り越えていけば、そのうち春が参るのじゃ。
