2026年1月7日の日記 散歩

日記

久しぶりに晴れ渡ったゆえ、雪片付けをせねばならぬのじゃが、朝のうちに散歩へ出かけて参った。まだ氷点下で硬き雪と格闘するよりは、日が昇り気温が上がってからにしようと思ったのじゃ。

昨日まで降り積もった雪が辺りを白く覆い、まことに見事な景色であった。歩道が除雪されておるので歩きやすそうに見えるが、除雪したての道は滑りやすく、注意せねばならぬ。脇見などしておれば、無残にひっくり返る恐れがある。ゆえに、景色を愛でる時は必ず立ち止まるようにしておった。

先日、近うの者が散歩の途中に倒れて動けなくなり、助けを求めようにも誰もおらず、人が通りかかるまで三十分も倒れたままであったという話を聞いた。

拙者はそれを聞き、気の毒なことながら、三十分ならばまだ運が良かったのだと思った次第。このような住宅街であっても、田舎ゆえ人通りは少ない。特に雪の日などは一時間も二時間も誰一人通らぬことすらあるゆえな。

なので、「ちょっとそこまで」という折であっても、スマホを持たねばならぬ。拙者は庭に出る時でさえ、スマホをポケットに入れておる。

さて今日は、人日(じんじつ)の節句と言うて、七草がゆを食する日である。わが家でも家内がスーパーで七草のセットを求めてきて作ってくれ申した。