2026年1月11日の日記 暖気

日記

一月に雨が降るというのは、これまでも覚えがござる。されど、昨年の豪雪を身に染みておるだけに、この落差には驚かされるばかりじゃ。昨日の暖気にて雪片付けがはかどり、さらには昨夜の雨で、積雪がだいぶ減り申した。

今宵から明日にかけて大雪になるとの触れじゃが、屋根の下もだいぶ片付けておるゆえ、二、三日程度の大雪であれば左程案ずることもなかろう。一瞬、「今年は楽な冬で終わるのではないか」と甘き考えが頭をよぎったが、数日と目されておる寒波が居座ることもあろう。天の采配は測り難きものよ。

今日は鏡開きじゃ。神棚にお供えしておった鏡餅を下げ申した。これをお汁粉にして食すのは、止むを得ぬ事情により十三日になるとのことじゃ。