スマートフォンの電池が乏しくなった時のために、モバイルバッテリーを持ち歩くことがある。されど、昨年、このモバイルバッテリーから出火したというニュースをたびたび目にいたし、持ち歩くのがいかにも気が引けておったのじゃ。
とは申せ、どこででも充電ができるわけではないゆえ、やはり必要でござる。衝撃を与えぬよう、慎重に持ち歩いておる。
モバイルバッテリーに使われておる「リチウムイオン電池」なるものが危ういのだという。されど、その電池は、スマートフォンやタブレット、さらには空調服という作業服など、日常生活の様々なものに使われておるそうではないか。
なぜ、モバイルバッテリーばかりが、ことさら注意を促されるのであろうか。他の製品より粗悪品が多いということなのであろうか。分からぬ。
さらに、この冬は暖房用にもモバイルバッテリーを使う商品が増えたようじゃ。「モバイルバッテリーOK!USB式ひざ掛け毛布」という広告を見かけたのだ。
さんざん危ういと触れ回るものだから、拙者などはその言葉を信じ、持ち出しを控えるほど用心しておるというのに。現実には、モバイルバッテリーの利用はますます勢いを増しておるようじゃ。
どうにも、拙者の頭ではついていけぬわい。
今朝は大いに冷え込み申した。日中も気温が上がらず、昼には雪が降ってまいった。と言っても大した量ではござらぬ。
