2025年2月19日

日記

昨夜より今朝にかけて、「警報級の大雪となるやもしれぬ」との触れ込みにて、覚悟を決めており申したが――
いざ蓋を開けてみれば、案ずるほどのこともなく、新たに積もった雪はおおよそ十センチほどにとどまり申した。

されど本日は、夜に入って再び雪が降りはじめ申した。
予報によれば、このまま降り続くとの由なれど、さて、いかほど積もるものか――
ただ、成り行きを見守るほかはござらぬ。


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