日記 2025年2月21日 今朝は久しぶりに、新たな雪の積もらぬ夜明けを迎え申した。それに加えて、東の空には、何とも見事な朝焼けが広がっており、これもまた久方ぶりの光景にて候。されど、日中はまたしても雪。細かに、絶えることなく降り続き、夜に入るころには、大雪となりにけ... 2025.06.26 日記