2025年2月22日

日記

昨夜、床に就く折、ちらと外の様子を窺うに、これはまたしても「警報級の大雪」かと、覚悟いたした。
されど、どうやらその直後に雪は止んだらしく、一夜に積もった新雪は、わずか十センチほどにて済み申した。まこと、空の気まぐれには毎度ながら振り回され申す。

日中は、降ったり止んだりの繰り返しにて、落ち着かぬ天となり候。
寒波はなおも居座り続けており、今宵から明朝にかけて、再び大雪との予報が出ておる。


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