2025年7月21日の日記 製氷機が故障

日記

昨日のこと、冷蔵庫が不調になった。氷が出来なくなったのだ。

メーカーのウエブサイトを開いて取扱説明書を読んだ。ここでは動画で仕組みを解説しており、私のような年寄りにも理解できた。

さて、製氷の仕掛けだが、水タンクの水が、ポンプの力をもって製氷皿に送られ、やがて凍って氷になり、“ガラガラ”と音を立てて貯氷箱に落ちる――ということであった。

今回は水タンクの水が一向に減らない。すなわち、水が送られていないということである。取扱説明書には「この場合はポンプの故障」とあり、販売店に連絡すべしとなっていた。

わが家の冷蔵庫は長期保証に入っていて、まだ期限内である。しかし、如何せんこの暑さ、修理の際は電源を切ると思われる。そうすると中の冷凍食品が危うい。こう考えて悩んでいたとき、家人が「水タンクに水を入れすぎて、少々こぼした」ことを思い出した。

もしやポンプの故障ではなく、何かが凍りついて不調をきたしているのではないか――と思い至り、再度庫内を点検すると、案の定、あちこちに氷がこびり付いていた。それを布巾で丁寧に拭き取り、あとは自然回復を待つことにした。

説明書には、「冷蔵庫購入後、最初の氷は6~8時間で出来るが、夏場は24時間以上かかることがある」と書いてあった。なので、今回の場合も一日か二日待つ必要があると考えて、氷はスーパーにて調達することにし、氷一袋を購入してきた。

さて、丸一日が経ち、本日の昼近く、冷蔵庫よりあの“ガラガラ”という懐かしき音が聞こえた。復活したのだ!

水タンクの水は減り、貯氷箱には新たな氷ができている。私の推理、的を射ていたと、内心ほくそ笑んだ次第。

今日も暑いが、氷の復活でなにやら涼しく感じた。