2025-07

日記

2025年7月7日の日記 登米の商家

いまより二十年も前のこと、宮城の登米を通りかかりし折、往時の趣を今に伝える立派なる商家を目にした。そこは醤油を醸す元にて、販売もなしているとの由、車を止めて立ち寄りた。中へ入りしところ、老主人と覚しき御仁が、「ちと中を見てまいられよ」と誘っ...
日記

2025年7月6日の日記 新型コロナ

私は、かの新型コロナという疫病に際しては、七度もワクチンを打ったのである。副反応も、ことさらひどいとまでは言わぬが、決して軽いものでもなかった。周りからは「ワクチンなど打っても無駄骨だ」という声もあった。されど、頭を捻っても己が頭には限界が...
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2025年7月5日の日記 Suica

先日、東京に行ってバスに乗ったのだが、乗り込むときに Suica をタッチさせることはしたが、降りるときに、タッチさせるところが見当たらず、少々面食らった。私が地元で乗っているバスは、乗る時にタッチ、降りるときにもタッチする仕組みだが、東京...
日記

2025年7月4日の日記 手形が廃止

聞くところによれば、小切手や手形は、令和八年の三月をもって廃止される由になったそうだ。私が社会人となった五十余年の昔には、支払いと言えば小切手か手形が常の事であった。手形と聞けばいろいろと思い出すことが多々ある。集金に行けば、顔を合わせてか...
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2025年7月3日の日記 投票率

今日もまた、暑い一日であった。この暑さの中で参議院選挙が始まった。不思議なのは投票率のことである。選挙の前ともなれば、投票に行くかどうかのマスコミによる調査があり、「必ず行く」と言う者が相当数いる。先日NHKの調査では、「必ず行く」五割七分...
日記

2025年7月2日の日記 ブルーベリー

庭に三本植え付けているブルーベリー、今年も実を結びた。かつて、産地にほど近き道の駅にて苗を求め、植え付けしものである。この時期はおおむね二十日ほど、日々口にできるのが楽しみであった。されど鳥どもも侮れぬものにて、いとも賢く、頃合い良き熟れた...
日記

2025年7月1日の日記 草むしり

七月に入りた。連日、暑さ厳しきことこの上なし。庭先の草ども伸び放題にて気には掛かるものの、これなる炎天の下、下手に庭へ出て草むしりに励み、熱中の症を患うたとあらば、それこそ命に関わる大事と心得、ここはじっと堪え忍ぶことと致した。