2025年8月30日の日記 ChatGPTに未来を尋ねる

日記

ちと戯れに、「ChatGPT」に尋ね申した。

「さても今は自動車を操る運転手が足らぬと聞き及ぶが、自動運転車が走る世となれば、かえって運転手が余ってしまうのではなかろうか」と。

さればChatGPTの申しよう、「いつそうなるかを断じるは難しけれども、二千三十年には市中にて自動運転車が商用に供せられよう。その後広まり、四十五年には新車の半ばが自動運転車となり、六十年の頃には大方の自動車が自動運転車になるやも」との由。また、運転手の求人が減ずるは、三十年代より顕著になろうとも申した。

さらに拙者、尋ねて曰く、
「人の声を聴き、客に応ずる御用――いわばお客様相談所やヘルプセンターの業務――これもまた、いつごろ人に代わり機械が担うや」と。

答えて曰く、
「すでに始まりたり」と。「三十年代までには、自然な対話も可能となり、さらに三十五年より四十五年の頃には、機械も人の情を装い、言葉の調子を使い分け、かなりの務めを人なく果たすであろう」と。

拙者、再度尋ねて曰く、「ほかに、AIやロボットに押されて失業の増すは何処ぞ」と。

答えて曰く、
「事務仕事、コンビニの品出し、ファストフードの調理、接客、工場の作業など、定型の仕事は皆危うし」との答えなりき。

思えば、今の世「人手が足らぬ」「異国の人を呼ばねば成り立たぬ」とばかり聞こえて参るが、もしや仕事そのものが急速に減りゆく世が来るとすれば、さてもその先には、いかなる世の有様が待っておるのであろうか……。

昨夜は激しい雨が降っておったが、明け方には上がり、蒸し暑い一日になり候。


2025年8月29日ーこのページー2025年8月31日

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