目の衰えが気になり始めたのは四、五年前よりのことである。細かき字が見えにくくなった。文字が小さいほど難儀である。
パソコンの画面は、大きさが設定できるゆえ有難きこと。電子書籍のKindleも以前より少し大きめの字にして問題なく読め申す。なので、後悔しているは、もっと早くに紙の本をやめKindleにしておれば良かったということ。
本を自ら裁断しスキャナで読みてKindleに入れおる者もいるそうだが、連続スキャナを買い求めねばならぬし、そこまでいたす必要があるか、と思案した。
第一、是非とも読まねばならぬという本はたいしてない。ほとんど暇つぶしのための書ゆえ、そこまでこだわることもない。
それにしてもこのKindle、丈夫なものだ。いつ買い求めしや正確には分からぬが十年は経ったと思う。最近のものはもっと目に優しいそうゆえ、具合が悪くなったら買い替えようと思っているが、かかるものほど故障知らずで長持ちするのは不思議である。
本日は晴れた。
