映画「博士と狂人」を観た。オックスフォード英語辞典の編纂物語だ。オックスフォード英語辞典というのは、名前だけは知っていたが私には縁のない書籍だった。コンピュータのない時代に、あらゆる単語をかき集めて(なんと60万以上)詳細な解説を付ける作業がどれほど困難なものだったか想像もつかない。
題名の「博士」とは言語学者マレー、「狂人」は精神病院に入院しているマイナーである。マレーは編纂の責任者、マイナーは外部協力者だ。実話がもとになっている映画だそうである。
辞書編纂というので、以前観た「舟を編む」が頭をよぎって視聴したのだが、あれとは違った。展開が重苦しいし、画面が暗いので私好みの映画ではなかったのだが、引き込まれてしまった。
今日で4月も終わる。今日も晴れの良い天気だった。
