会合に疲れるようになった 2026年3月29日の日記

日記

昨日、ある会合に出席してきた。かつては当たり前のようにこなしていたはずの、あらたまった席がとても苦手になっている。やたらと疲れるのだ。リタイアして以来、できるだけ気ままに過ごそうと努めてきた。その心地よさを知った今、わずかばかりの堅苦しさも面倒だと感じるようになってしまったのだろう。

社会との繋がりを断つことは、脳の老化を早めるとよく耳にする。しかし、一方で「気が進まないことを我慢して続けるストレス」もまた、心身に悪影響を及ぼすと言われている。どちらが正解かわからない。おそらく両方正しいのだろう。自分のことだから自分で決めるしかない。今の私は、「もう十分ではないか」と考えている。

こうした会合に出る機会は、数えればあと幾つも残っていない。そろそろ潮時なのだろう。次の機会には「お役御免」を願い出ることにしよう――。家に戻る途中、そんなことを考えていた。

今日は晴れて、気温は十三度まで上がった。穏やかな一日であった。