2025年9月23日の日記 83歳のやさしいスパイ

日記

本日、amazonプライムビデオで、「83歳のやさしいスパイ」という映画を観た。

スパイと申しても、007のような者ではなく、探偵社に雇われ、老人ホームの内情を探るために、そこに入居する臨時の素人スパイである。

主人公のセルヒオと申す八十三歳の老人が、動き回り、他の入居者と話をして、真相をつかもうと努力するという筋立てだ。これは「ドキュメンタリー映画」ということなので、入居者もホームのスタッフも本物らしい。しかし、皆の様子が誠に自然ゆえ、観ているうちに、年配の役者を使った普通の映画のように思えてきた。

外国の映画だが、老人ホームでの暮らしは、日本でも似たようなものだろう。

私は人見知りゆえ、セルヒオのように、人に話しかけ、話し相手になることはできぬ。黙って座っていることであろう。

タブレットでも使えるくらいの元気が残っておれば良いがなあ。さもなくば、さぞ退屈であろう。そのような気がした。

本日も一日晴れ渡り、最高気温は二十五度であった。来年の夏まで、三十度まで上がることはなさそうだ。