かつ

日記

2025年5月8日の日記 マウス

このたび、私が使うているマウスの調子が悪うなった。中でも、画面を上下に動かすというスクロールの部分が、まるで言うことをきかぬ。このような壊れ方は、実はこれが初めてではない。以前にも同じ箇所が不調をきたしたことがあり、思えばこの手の作り、どう...
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2025年5月7日の日記 ズボンが合わない

何年か前のことである。ある折、弔いの席に出向くこととなり、久方ぶりに黒いスーツを取り出したところ……なんと、腹回りがきつうなっており、冷や汗をかいたものである。「これはいかん」と、しばし心を入れ替え、食を慎み、散歩を増やし、かつてのズボンが...
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2025年5月6日の日記 消音にて

近ごろは、アマゾンプライムビデオの映画を、音を消して見ることが多くなった。というのも、わが家の愛犬が、映画のバックミュージックに何やら怯え、時に尻尾を巻いて物陰に隠れてしまうことがあるゆえ。特に、すべての映画がそうというわけではなく、どうも...
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2025年5月5日の日記 アガサ・クリスティー

アガサ・クリスティーなる異国の作者がある。その筆による「ポアロ」と「マープル」の物語、いずれも面白きものだが――私はことにこの「マープル」の方に軍配を上げとう存じます。マープルは、いぎりすの片田舎、セント・メアリ・ミードという架空の村に住ま...
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2025年5月4日の日記 春近し

背を超すほどの雪がようやく融け、地面が顔を見せたかと思えば、早くも草花が芽をのぞかせている。何もせずとも、春というものは然るべき時に訪れるものよのう。されど、いまだ肌には冷えが残り、草の緑もあどけなきばかりで、心のうちに春の実感が満ちるには...
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2025年5月3日の日記 野菜の苗

ここ二日ほど、日々の散歩の折に、道すがら近くのホームセンターに立ち寄り、草花や菜の苗などを眺めておった。色とりどりの花の苗や、さまざまな野菜の苗が並び、目には楽しきものながら、私が手を出すは、例年通りミニトマトとナスに落ち着きそうである。知...
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2025年5月2日の日記 スキマバイト

近ごろ、スキマバイトなる言葉を耳にした。どうやら、ほんの合間の時を使い、ちょいと働いて銭を得るという新しい働き方らしく、世はずいぶんと移ろうたと、感心するやら驚くやら。空いた時間を巧みに使うとは、まこと器用なる者たちよのう。私など、そんなわ...
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2025年5月1日の日記 元彼に未練のあるわたし

今朝方、アマゾンプライムビデオにて、一編の異国の映画を見た。題は――「元彼に未練のあるわたし」と申すとか。なるほど、名からしてすでに騒々しき情景が目に浮かぶようで、私、興味半分に選びた。案の定、内容はまさに「どたばた喜劇」といった趣き。真面...
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変わり映えしない日々の日記 2025年5月

五月こそは、空晴れ渡る爽快な日々が訪れるであろうと、淡き期待を抱いておったが、いざ迎えてみれば、やはり晴れ間は少なく、むしろ寒き日すら混じっておった。これにはさすがに身体がついてゆかず、わずかに調子を崩してしまった。
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2025年4月30日の日記 Python

しばらく離れておったPythonに、ふたたび挑んでおる。されど、タイピングが、どうにも拙く、思うように進まぬのが悩みの種であった。あまりに誤り多く、これはいかんと、今さらながらにタイピングの練習をやり直すことにした。やってみてつくづく感じる...