日記

2025年3月26日の日記 マウス

今朝は、マウスが不調にござった。つながったと思えばすぐに切れ、またつながってはすぐ途切れる。まことに落ち着かぬ様子で、使い物にならなんだ。これはさては、電池が寿命を迎えたかと思い、あらかじめ買い置いておいた単四なる電池に取り替えてみたところ...
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2025年3年25日の日記 日付

「きょう」と打ち込み申せば、これまでは自動にて「令和七年三月二十五日」などと日付に変じてくれておったものが、何ゆえか、突如としてその変換がなされなくなり申した。パソコンの調子か、はたまた拙者の不手際か、最初はすぐ直るものと思うたが、これがな...
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2025年3月24日の日記 老人

「吾輩は猫である」を読み返しておった折、猫同士が飼い主の齢(よわい)について語り合うくだりに、ふと心を止め申した。「御師匠さんはあれで六十二よ。随分丈夫だわね」――六十二で生きているくらいだから丈夫と申さねばなるまい。なるほど、今の世の感覚...
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2025年3月23日の日記 彼岸の明け

本日は、朝より晴れ渡り、清々しき空模様にござった。彼岸も明けたよしなれど、拙宅においては、ことさらに何かを致すでもなく、静かに日を過ごし申した。昼前のこと、庭先にてふと目をやれば、福寿草が一本咲いており、つぼみが三本ほど顔を出しておるのを見...
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2025年3月22日の日記 主任警部モース

随分と昔のことになり申すが、コリン・デクスターなるイギリスの読み物作者による『ウッドストック行き最終バス』を読んだことがござった。他の作品にもいくつか目を通した記憶はあるのだが、さて、どれを読んだか、細かきことは思い出せず――。されど、いず...
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2025年3月21日の日記 Amazon5001エラー

拙者がアマゾンプライムビデオを見るために用いておった「Amazon Fire 7」という道具がござる。買い求めたのは随分前のこと。しばらくは快調にて、よく働いてくれておったのだが、二年ほど前から具合が悪うなり申した。再生中にぐるぐると印が回...
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2025年3月20日の日記 彼岸の中日

本日は春分の日にて、すなわち春彼岸の中日(ひがんのちゅうにち)と相成り申した。この世とあの世が最も近づくと申される佳日なれど、拙宅においては、昔より特段の墓参や寺参りを致すことなく、静かに過ごしておる。仏壇には、和菓子を少々供え、心ばかりの...
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2025年3月19日の日記 花粉症

近ごろは、朝起きてすぐに「花粉飛散情報」とやらを、ネットにて確認いたすのが日課となり申した。現役の折には、たとえ花粉が多かろうと少なかろうと、出立せねばならぬ用向きが決まっておったゆえ、かような情報は無用の長物と心得ておった。されど今は隠居...
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2025年3月18日の日記 認知症

今朝がた、テレビにて興味深き話を耳に致した。曰く、認知症発症の最大の要因は「加齢」なる由。すなわち、人が長く生きれば生きるほど、その病に至る者が増えるは道理であり、かつてはそこに至る前に命尽きていた、という趣旨にござった。なるほど、「長生き...
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変わり映えしない日々の日記 2024年10月

雪深い地方に住む高齢男性「かつ」の変わり映えしない日々の日記でござる、二千二十四年十一月分でござる。今月二十五日からこの日記を書き始めたが、さて、いつまで続くことか。