読書

日記

2025年1月15日

読書記録 椿井文書ー日本最大級の偽文書 馬部隆弘著 中公新書椿井文書は、江戸時代後期の国学者であった椿井政隆が書いた文書のことですが、なんと偽文書だそうです。地図や絵図、神社の縁起、史蹟の由緒、系図など多岐にわたって数百点存在するそうです。...
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2024年12月16日

読書記録 お経の話  渡辺 照宏著 岩波新書 1967年6月20日発行私が持っているのは1979年発行第14刷なので、40年以上前に買ったものです。だいぶ前のことなので、なぜこうした硬い仏教入門書を手にしたのか思い出せません。私はときどき大...
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2024年12月4日

読書記録 吾妻鏡ー鎌倉幕府「正史」の虚実 藪本勝治著 中公新書 2024年7月25日発行頼朝挙兵、平家追討、奥州合戦、比企氏の乱、和田合戦、実朝暗殺、承久の乱、宝治合戦、という鎌倉時代の歴史を、幕府の正史である「吾妻鏡」を引いて解説していま...
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2024年12月2日

読書記録 史実を歩く 吉村昭著 文春新書 平成10年10月20日発行作家吉村昭氏の取材手法がよくわかる本です。一般的に、小説を書き始めるまでには資料にあたり、現地を歩き、関係者に取材するというのは当然あることだと思いますが、吉村昭氏のそれは...
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2024年12月1日

読書記録 かたき討ちー復讐の作法 氏家幹人著 中公新書 2007年2月25日発行かたき討ちについていろいろな実例や当時の観察者の見解を紹介している本です。かたき討ちといってもいろいろです。例えば、「さし腹」はすごいです。相手に深い怨みをいだ...
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2024年11月28日

読書記録 フロスト警部シリーズ R・D・ウィングフィールド 芹澤恵訳 東京創元社イギリスの警察小説でフロストという滅茶苦茶な警部が登場する小説です。「クリスマスのフロスト」「夜のフロスト」「フロスト始末」などいろいろでています。フロストの滅...
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2024年11月26日

読書記録 現代語訳福翁自伝 福沢諭吉 齋藤孝編訳 ちくま新書 2011年7月10日若い頃、ある人の家で本棚に並んでいる福沢諭吉全集をみて、一人の人が一生の間にこれだけたくさんの文章を書いたのか、と驚いたことがあります。ですが特に関心がわいた...
日記

2024年11月18日

読書記録 吾輩は天皇なりー熊沢天皇事件 藤巻一保著 学研新書 2007年9月1日発行天皇を名乗る人がいたことは、この本を読む前から知っていました。巻末の参考文献をみると私が若いころの週刊誌も入っているので、それのどれかを読んだのかもしれませ...
日記

2024年11月16日

先月から、BBC制作のテレビドラマ、Father Brown、ブラウン神父をプライムビデオでみています。今、シリーズ8の途中です。もし警官が主役のドラマだったら事件が次々に起こるのは自然ですが、小さな村の神父のまわりで次々と殺人事件が起こる...