2026年2月10日の日記 雪を言い訳にするのは

日記

先日の選挙にまつわるニュースを見ておった。雪かきをしておった男が、「こんな時に選挙など」と申して、雪かきを優先して投票に行かなかったと申しておった。

己の意思で選挙に行かぬのは勝手なれど、それを雪のせいにするのはいかがなものか。雪かきをするほどの剛力があるならば、投票所まで歩むことなど造作もないことであろうに。

人それぞれゆえあまり言うことではないのだが、雪が降っておるから何々が出来ぬなどと言われると、この豪雪の地で生活している者としては、「皆んな雪のなかで何とかやっているではないか」と、つい負け惜しみを言いたくなってしまうのでござる。

今日の天気であるが、昨日までの寒気から一転、五度まで上がる暖かき日となった。

いやもう、道がぬかるみ、足元が取られて難儀なことこの上なしじゃ。……と、つい弱音を吐いてしもうたが、「歩けぬ」わけではない。そこは念を押しておくとしよう。