今朝方、アマゾンプライムビデオにて、一編の異国の映画を見た。題は――「元彼に未練のあるわたし」と申すとか。なるほど、名からしてすでに騒々しき情景が目に浮かぶようで、私は、興味半分に選びた。
案の定、内容はまさに「どたばた喜劇」といった趣き。真面目に見入れば腹の立つ場面も少なくないあったが、そもそも軽口半分で臨めば、それなりに笑いどころも多く、気の抜けた愉しみを得ることができた。
さればこそ、芝居というものは、深く考えずとも心を和ませてくれる時もあるものよのう。
さて、月のうつろいについて言えば、四月はなんとも長く感じられた月であった。ようやく五月に入ったか、といった心持ち。人の感覚とは、暦に勝ることもあるものであった。
本日は、珍しく朝より快晴にて、空は青く澄み、気温も二十度まで上がりた。春の陽気に包まれ、よき一日となった。
