先日、「リクルートID」より、二段の認証とやらに、メールアドレスを加えよとの知らせが参り申した。
わずかばかりの「ポイント」とやらのために、そこまでする甲斐があるものかと思わぬでもなかったが、ま、時代の流れというやつじゃろう。拙者も致し方なく、それを済ませたのでござる。
この「リクルートID」なるもの、「Ponta」を使えば増えることは心得ておる。しかしながら、なぜ「PontaID」なる名ではなく、「リクルートID」などという、別の名を使わねばならぬのか――それについては、今ひとつ分からぬままでござる。
拙者、最初は「Ponta」という、単なる「ポイント」溜めるためのカードを持っておった。その後、プリペイド機能を持つ「Ponta」に切り替えたのだが、いつの頃よりか、プリペイド機能がなくなり、それが契機となって「リクルートID」なるものを使うようになった……ような気がいたす。しかし、そのあたりの記憶はあやふやにて、まこと年寄りの常とはいえ、情けなきことでござる。
とはいえ、「Ponta」の札を示せば、「ローソン」なる店にて幾ばくかのポイントが入り、それらの記録を確かめたいときには、「リクルートID」を使う――それだけを覚えておれば、ひとまずは用が足りよう、と拙者は思うておる。
今日は、誠に良き天気にて、空は晴れ渡り、気温は二十四度に達したと申す。
