日記

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2025年1月23日の日記 好天

一月とは思えぬほど穏やかなる日和が続いている。午後より雨の予報だが、ついぞ降らずに終わった。明日もおおむね同様の天気となる由であった。本日は雪片付けを一切致さずに過ごした。年末の降り始めより今日まで、片付けをしないのは初めてであった。なお、...
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2025年1月22日の日記 暖かい

本日は朝のうちこそ日差しが拝めたが、その後は終日おおむね曇り空であった。気温は六度まで上がり、また少し雪が解けた。家の周りの道は依然としてぬかるみ、歩みも難儀である。されど本日、所用にて少し遠出したところ、除雪の進んだ道ではアスファルトが顔...
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2025年1月21日の日記 歯の検診

昨日は大寒であった。例年ならば、大寒から立春にかけてがもっとも油断ならぬ寒さの続く時期だが、ここ数日は思いのほか暖かく、まるで冬が終わったかと錯覚するほどである。さて、本日は三か月に一度の健診にて、歯医者へ赴きた。道は雪解けでぬかるみ、足を...
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2025年1月20日の日記 コーラ

私が初めてコーラを口にしたのは、まだ中学生の折である。修学旅行にて泊まった宿に自動販売機があり、そこで初めて求めて飲みた。しかし、格別美味いとも思わず、むしろ「薬臭い」と友人らと顔をしかめながら飲んだ覚えがある。その折の印象が尾を引いたもの...
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2025年1月19日の日記 睡眠

このところ、雪かきの疲れが響いているかよく寝ておる。元より寝付きは良き方だが、六十を越えた頃より、時折、夜中の二時、三時あたりに一度は目が覚めるようになっていた。近頃はそれも少なく、明け方の午前五時五十分に仕掛けている目覚ましに起こされるま...
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2025年1月18日の日記 雪かき

今朝も少し積雪があったが、十センチには及ばず、大事には非ず。加えて除雪車が参らなかったので、家の前を塞がれることもなく、これは助かった。とは申せ、雪片付けに励もうと思うも、肝心の消流雪溝が未だ流れぬゆえ、雪を捨つる場所が無く、思うようには進...
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2025年1月17日の日記 消流雪溝

今日もまた大雪である。よくも斯様に降るものと呆れるほどであった。昨夜は大雪注意報が出ていたが、降りぶりを見れば「これは注意報の沙汰ではなく、むしろ警報であろう」と家族と語り合いつつ床に就きた。案の定、寝ている間に警報へと変わっていたようであ...
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2025年1月16日の日記 大雪

昨夜の大雪注意報が深更に至りて大雪警報へと変わりた。今朝目覚めて、さて如何なるものかと外を窺えば、予報のとおり見事なる大雪であった。鉄道は運休が相次ぎ、またバスも遅れがちであったようだ。除雪車も入りたが、これがなんともお粗末な働きにて、まる...
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2025年1月15日の日記 椿井文書 ― 日本最大級の偽文書

『椿井文書 ― 日本最大級の偽文書』という書を読んだ。馬部隆弘殿の著にて、中公新書より出でたるものである。椿井文書とは、江戸の末期に生きた国学者、椿井政隆という者が記した文書のことであった。これがなんと偽文書であったとは驚き入りた。その内容...
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2025年1月14日の日記 あとふき

四十年近く昔のことである。ある催しの手伝いを致し、終わってより道具類を倉庫に収めていたところ、責任者の一人が参り、「皆はどこへ行ったか」と尋ねられた。「皆様お帰りになりました」と答えしところ、ずいぶんとご立腹され、「あとふき」もせずに帰ると...