変わり映えしない日々の日記 2025年10月 日記 2025.09.302025.10.31 雪深い地方に住む高齢男性「かつ」の変わり映えしない日々の日記、二千二十五年十月分である。九月はまだ暑い暑いと言っておったが、さすがに十月に入ってからは朝晩は肌寒い日が多くなった。 2025年10月31日の日記 草むしりこの十月は、庭の草むしりに少々力を入れた。本来ならば六月に一度、草を刈っておくべきであったが。何せあの暑さ。熱中症を恐れ、庭に手をかけることを避けていたのだ。九月に入り、ようよう耐え難き暑さも下火となったものの、例年の花粉症が始まってしまっ... 2025年10月30日の日記 ロウソクもらい明日はハロウィンとやらで、少し前から、あちこちの商店に、カボチャをくり抜き、目鼻を付けたる物が置かれ、目を引いている。さて、異国では、このハロウィンで、子供たちが家々を訪ね、「トリック・オア・トリート」と唱えれば、その家ではキャンディーなど... 2025年10月29日の日記 ストーブストーブが、いささか機嫌を損じたようである。火はしっかりと点火し、安定して燃えてはいる。故に、部屋を暖める役目は果たしているのだが、問題は表示部だ。液晶画面に、本来なら温度やら時刻やらが表示されるはずが、何も見えぬ。バックライトは光っている... 2025年10月28日の日記 レトルト食品日々の食事は、もっぱら家内が支度してくれ、ありがたい限り。家内は料理の腕が立ち、味には一切不満はない。されど、たまさか、昼餉の刻に限って細君が留守にする日がある。そのような折、私の強い味方となるのが、レトルト食品、と申す代物だ。馴染みのスー... 2025年10月27日の日記 NHK ONEこの十月より、「NHK ONE」なるものに登録すれば、スマホやパソコンにて、NHK番組の同時配信や、見逃した番組を後から観るなどという便利な使い方ができるとのこと。既に受信料を納めている者はただで利用できると聞き、早速この度、登録を試みるこ... 2025年10月26日の日記 私のちいさなお葬式今日は、amazonプライムビデオにて、「私のちいさなお葬式」という、ロシア映画を観た。これは2017年に作られた作品である由。主人公はエレーナという名の老女で、心臓を患い、余命いくばくもないと医者に告げられた身だ。このエレーナ殿、自らの葬... 2025年10月25日の日記 アップルウォッチ先日、アップルウォッチが頑丈であると褒めたばかりだが、昨日、異変が起こった。音が鳴らなくなってしまったのだ。バイブも動かぬ。毎朝の目覚ましに用いているが、iPhoneのアラームが鳴り始め、いつもの如くアップルウォッチにて止めようと手首を見れ... 2025年10月24日の日記 スマホとパソコン私はスマホも使ってはいるものの、パソコンの方が使いやすい。世間では、スマホひとつで万事済ませる者も多いと申すが、歳のせいか、なかなかそうはいかぬものだ。まずもって、スマホだと文字の入力に手間取る。画面に小さく現れるキーボードでは、指がもたつ... 2025年10月23日の日記 パソコンの効用私、隠居の身となり久しいが、近頃、つくづくと感じ入ることがある。後期高齢者などという呼び名は兎も角、七十の坂と七十五の坂とでは、老いの程度が全く違う。七十の頃は、七十五なぞも同じであろうと軽く見ていたが、どっこい、甘く見てはいけなんだ。やは... 2025年10月22日の日記 カレーライスカレーライスは、私の好物の一つである。されど、カレーであれば何でも良いというわけではない。私には少々ばかりこだわりがある。それは、スパイスがあまり効いておらぬ、どちらかというと「子供向けの味」とでも申すのであろうか、あの懐かしい味が好きなの... 2025年10月21日の日記 囲炉裏朝晩めっきり冷え込むようになり、昨日は日中も暖まらず、最高気温が十度に届かなかった。北海道では平地でも雪が降ったところがある由。わが家では、今シーズン初めて日中にストーブをつけた。これまでも、早朝深夜にはつけたこともあったが、日中は初めてで... 2025年10月20日の日記本日は雨がちの天候で、急に寒くなった。明日の朝は三度まで冷え込むとの予報である。 2025年10月19日の日記 Kindle目の衰えが気になり始めたのは四、五年前よりのことである。細かき字が見えにくくなった。文字が小さいほど難儀である。パソコンの画面は、大きさが設定できるゆえ有難きこと。電子書籍のKindleも以前より少し大きめの字にして問題なく読め申す。されば... 2025年10月18日の日記 ホームベーカリー近頃、一つ発見した。ホームベーカリーにてパンを焼くと、焼きたては美味なるが、パン切り包丁にて切るのが難儀である。少々冷ましてから切り、皿に並べるうちに買い求めしパンと変わりなくなってしまう。これが玉に瑕と存じておったが、あるホームベーカリー... 2025年10月17日の日記 焼き芋今日は、この季節に初めて焼き芋を食した。わが家では焼き芋用の土鍋があり、ガスコンロにて少々時をかけて焼き上げる。まれに外で買い求めてくることもあるが、自宅で作るのがどうも買い求めるものより美味しく感じる。それに安く、手間もかからぬ。買い求め... 2025年10月16日の日記 散歩七月に入りてからは、熱中症を怖れ、ほとんど散歩を休止していた。加えて九月は花粉症が重なった。ようやく今月に入り、マスクをしながら一日に三十分の散歩を再開した。iPhoneのヘルスケアからは、「トレンドが変わった」と褒められし。少々気合が入る... 2025年10月15日の日記 源氏物語私、紫式部が書き残しし「源氏物語」という書物を読み進めておる。定かではないが、かかる書の存在は幼少の頃より知っていたように思う。はっきりと記憶であるのは、高校生の折。ある国語教師が、よく源氏物語の話をする人であったゆえ、内容は知らぬに、桐壺... 2025年10月14日の日記 お茶朝は十度ほどにまで下がるようになった。先月までは仏壇にも冷蔵庫にて冷やしたる麦茶にて済ませておりしが、この頃は、急須にて淹れるお茶に戻し、私もご相伴いたしている。私はあまり日本茶を飲む習いがなく、仏壇に供えるときにご相伴いたす一杯のみである... 2025年10月13日の日記 画像生成いつもの通り、Geminiに絵を描いてもらおうと、「これこれの絵を描いてください」と頼みたが、叶わなんだ。Geminiからは、「書きた」と返答はあるが、絵が現れぬ。何度繰り返しても駄目であった。かかる現象は以前にもありしこと。その折は少々間... 2025年10月12日の日記 文通ネットにて、たまたま国際文通週間なるものを目にし、はて、文通なる習わしは今も残っているのかと好奇心が湧き、「AI」に尋ねてみたところ、有るとの返答。なんと、さるサービスに手紙を送り、転送してもらい、匿名で知らぬ者と文通いたすこともある由。ま... 2025年10月11日の日記 あじまん十月に入り、「あじまん」の販売が始まりた。この店が開くは、もう秋になったかと知らせる、風物詩の一つである。昨日、散歩の途中で買い求めて帰り、今シーズン初めての今川焼を食した次第。家に帰り家内と相伴いたし、「うん、おいしい」と声には出さず心で... 2025年10月10日の日記 白鳥今朝、今年初めて白鳥が飛んでいくのを見物した。この辺りでは例年十月半ばに飛来してくるものであった。その存在感ある姿、鳴き声も独特なればすぐ判る。いよいよ秋が深まりしと感じ入りた。二十年ほど前のことだが、近くのため池にて羽を休めている白鳥に、... 2025年10月9日の日記 プラスチックのベトベトプラスチック製品は長く用いていると、表面がベトベトと粘るようになることあり。私のマウスの一つが、かかる難儀に見舞われた。ネットにて調べたところ、除菌ウェットティッシュにて拭く、重曹を手拭いに付けて拭く、消しゴムにて擦るなど、数多の事例が紹介... 2025年10月8日の日記 熊がスーパーに昨日の宵、群馬県にて、熊が営業中のスーパーに入り込み、怪我人が出た由、驚き入る。これまでは熊は人の存在を知れば場を去るものと聞きしが、近頃の事件を見聞するに、さにあらず。かくも人が集まる場へ平然と入り込むとは、獣の習性も変わりしや。このよう... 2025年10月7日の日記 昨日は十五夜昨日は十五夜であった。わが家でも窓辺に花や団子を飾り、ささやかに祝い申した。これ、月に美しき花を見物せしめ、美味なる団子を食していただかんとする、月への信仰であろうか、定かではないが、古よりの習いに従いた。幼少の頃、月の表面には兎(うさぎ)... 2025年10月6日の日記 警視モンタルバーノAmazonプライムにて、「警視モンタルバーノ シチリア島の事件簿」というイタリアのテレビドラマを拝見した。シチリア島のヴィガータという架空の町の警察署に勤めるモンタルバーノ警視が主役の物語である。字幕では「警視」と階級にて呼ばれているが、... 2025年10月5日の日記 iPhoneの半透明のボタン私のiPhoneにて、半透明のボタンが消えておった。以前にもありしことなれど、いかに修復いたすか、記憶がござらず、詮方なく調べた次第。「設定」より「アクセシビリティ」、「タッチ」を巡り「AssistiveTouch」を開きた。ここが「オン」... 2025年10月4日の日記 不調昨日より少々体の調子が優れぬ。日常の動きには差し支えないが、頭が重き感じが致す。温かき茶を啜り、葛根湯を服用し、昼過ぎにはしばらく横になりて休んでおった。近年、寒くなり始めると例年この通りにて、季節の変わり目に体がついて行かぬ故であろう。こ... 2025年10月3日の日記 衣桁わが家には古きものは多くはないが、衣桁(いこう)が一基ある。衣桁とは、着物を懸けておくための、鳥居の如き形をした調度品である。一枚にて立ちたる衝立式と、中央の蝶番にて二枚に折り畳む屏風式がある由。私が持っているのは、この屏風式である。黒き塗... 2025年10月2日の日記 旬のもの十月は味覚の秋と申し、食の話題に事欠かぬ。特に果物の豊富に出回るは、まことに嬉しきことである。「旬のものが一番美味い」と誰もが申す。然り、これに異論はない。されど、私には少々複雑なる思いもあるものだ。思えば、幼少の頃は、物資乏しく、また冷蔵... 2025年10月1日の日記 ページ区切り今日から十月に入りた。昨日、このサイトとは別なブログにて、記事を認めておったら、どうにも長文になり過ぎ、まことに読みにくいであろうと案じ入ってしまった。いかにせんと思案投げ首であった折、ふと、他所様のブログ記事にて、一つの記事を分割し、本文... 変わり映えしない日々の日記私は以前にも一度、ブログで日記風のものを書いたことがある。しかし、あまり続かず、筆が途絶えがちになりそのうちそのブログも止めてしまった。今回も、またぞろ同じ道を辿るやも知れぬが、懲りもせず、もう一度始めることにした。