日記

日記

2024年12月22日の日記 食の好み

私は、食の好みにおいてはさほど偏りなくなった。強いて言えば、好むものはカレー、珈琲、ぴざ、どーなつ、今川焼き、南部煎餅の豆、さらにはべこ餅といったあたりである。嫌いなるものは、いざ思い浮かばぬほどである。この中において、殊に珈琲は格別にござ...
日記

2024年12月21日の日記 認知症

認知症というは、まことに恐ろしきものである。しかし、一度その病に陥り候わば、己においては何も分からぬゆえ、むしろ得を致すかもしれぬなどと、浅はかなることを思いしこともあった。しかしながら、かの病は徐々に進むものと聞いて、人それぞれに悪化の早...
日記

2024年12月20日の日記 服装

私は、御役目を辞し候のち、衣装に心を砕くこと少なくなった。とは申したえども、現役の頃において殊更に気を遣いしかと問わるれば、決してそのようなこともなかりき。若いときより、装いというもの苦手にて、煩わしく存じ、無難なる紺にて揃え、数着を洗濯屋...
日記

2024年12月19日の日記 乾燥肌

乾燥肌にて悩まされ申す。冬の近づく頃より、スネのあたりに痒み生じた。今年も十二月に入った折より、またぞろ始まりた。そもそもこのような症状に見舞われしは、六十になった頃と覚えおりた。その折は、何やら草にでもかぶれたかと早合点し、石鹸にて念入り...
日記

2024年12月18日の日記 雪かき

本日を以て雪かき三日続きになった。今季初めての雪かきなので、未だ身が馴染まず、少々疲れが出た。普段の運動は専ら歩行である。歩行は腕の筋肉はあまり使わない。しかし、雪かきは腕を酷使している。もちろん腕ばかりではなく、腰を傷めぬよう、出来る限り...
日記

2024年12月17日の日記 こむら返り

こむら返りにて目を覚ました。左の脛(すね)の後ろ、ふくらはぎに激しき痛み走り、曲げ伸ばしもままならず、只ひたすら堪え申すばかり。ややあって痛み引きしゆえ、時計を見れば、午前四時であった。聞いたに、こむら返りの因は様々あれど、水分の不足と筋肉...
日記

2024年12月16日の日記 お経の話

『お経の話』なる書を拝読仕りた。渡辺照宏殿の著にて、岩波新書のものに御座る。私これを手に入れしは四十余年前のこと、いかなる思いにて、かかる堅き仏教入門の書を求めしや、もはや覚えおらずた。私は、折々に書を処分致すことありといえども、この一冊は...
日記

2024年12月15日の日記 膝の痛み

近年は膝の具合、なかなかに良き次第にて、まこと嬉しく思う。私は、五十の頃に一度、膝の痛みに悩まされしことあり、その後も折々痛み走ることござりし。あれは冬の寒き朝のことで御座った。飼いおる犬が散歩に連れ出せと吠え騒ぎ申すゆえ、寝覚めも浅きまま...
日記

2024年12月14日の日記 洗濯指数

洗濯指数なるもの、初めて目にした折には、冗談にて申しているかと訝しゅう思ったものだ。されど長く続けているところをみるに、案外真面目に拵えたものらしい。しかしながら、天晴れにてあれば衣類の乾きやすきは道理、曇天にては乾き悪く、雨天にては不向き...
日記

2024年12月13日の日記 書き誤り

本日は、私が借り受けている「レンタルサーバー」の更新料を納め申さんとて、近所のコンビニなる店に赴きた。店内に据え付けられた「ファミポート」と呼ばるる機械の前に立ち、あらかじめ書き付けて参った控えの数字を見ながら操作した。例ならば何の滞りもな...